弁護士さんへの連絡事項
2020/11/27 狩倉博之弁護士に相談
提出した資料(pdf)
★無断転載の加害者(被告)から、使用料をとる訴訟について
やりたいこと:
「私の著作物を使って動画を作成した場合、著作物の一部が1秒表示されるごとに5万円の使用料を貰い受けます。
私の著作物を私が許可しないサーバーに転載した場合、著作物の1部または全部1件につき、10万円の使用料を貰い受けます」と明記しておき、弁護士を雇って料金を回収すること。私一人ではなく、少なくとも10名〜100名以上の作者と結託してこれを行うことができる。被害者作者皆でこの文言を明記するようにし、私が代表で弁護士を雇って資金を回収し、協力した作者たちに料金を分配する。
質問:可能か?
→文言を表記しておくことは問題ないし有効。被告が広告料をとっているのであれば、著作物を無断使用したということで著作権侵害にあたる。(広告料をとっていない場合はどうなのか聞くのを忘れた)
質問:資金の回収に成功する見込みは?
→相手が日本人の場合、「著作権」や「サイバー犯罪」に特化した弁護士でないとわからない。特化した弁護士であればそういう判例を追っているので、ネットで探して聞いてみること。
質問:加害者が外国在住の場合も資金回収は可能か?
→被告が外国人の場合、訴訟には十中八九出てこないので、訴訟には勝てる。しかし支払い要求に応じない場合資産の差し押さえのために、探偵のようなものを雇って、被告の身辺調査等をする必要があると思う。
これには多額のお金がかかると思う。また、財産がない人からはとれない。
質問:弁護士にかかる料金はいかほどか?
→前述したように特別な状況に対応できる弁護士が必要になるため、数百万はかかる。成功報酬のほか、タイムチャージがかかる場合もある。
質問:文言について注意事項はあるか?(日付、11月30日から施行する、という風に書く必要があるか?、金額はいくらが妥当か)文言を記載する箇所はどこが妥当か(Pixivのメインページ、Twitterのメインページだけで良いか。それとも画像内に記載するのが良いか)
→それに特化した弁護士に聞いて見てほしい。金額について、今回のケースは二次創作なので、これが無断使用された場合どれだけの価値があるのか、過去の判例があるはず。
「著作権」といっても音楽、絵、文書など多岐にわたるため、このケースは、むしろ「サイバー犯罪」「インターネットトラブル(誹謗中傷等)」が得意な弁護士を探して頼むのが良いと思う。
Youtubeに対して、被告の個人情報を開示させる必要があるので、そのノウハウも持っているはず。
弁護士を探すときはインターネットで自分で検索するのが良い。弁護士会を通じて探すのは難しい。
★Youtubeに著作権関連のルールを改めさせるための訴訟について
Youtubeから賠償金をとれるかどうかは何とも言えない。
このようにお金にならない訴訟(人権や環境の分野)について、「リーガルファンディング」という手法で寄付を募って訴訟を起こしたケースを聞いたことがある(弁護士主体)。
Youtubeがやらねくてはならないことをやっていないので、それを厚生させる訴訟は可能。
勝てるかどうがはわからない。
弁護士費用は相手から回収できない。
弁護士費用は負けた方が払うわけではない。
現実的に考えるならば、加害者から資金をとるよりYoutubeの態度を改めさせる訴訟を優先すべきだと思う。
★次やるべきこと
まずは少しでも資金回収の見込みのある「加害者から使用料をとる」訴訟について前に進めたい。
1、「サイバー犯罪、インターネットトラブル」に詳しい弁護士を探すこと。
2、外国の債務者から債務の回収をした実績のある弁護士や業者を探すこと。
例え弁護士に多額の資金がかかって、被告からとった金が全部弁護士費用になったとしても、それで加害者に経済的な打撃を与えられるのならばやりたいというのが私の気持ち。
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